【野球部】県ベスト16の誇りを胸に。~焼津球場で見つけた「次への道標」~
2月28日、しんきんカップ静岡県中学選抜野球大会。 サッカー部の会場から焼津球場へ駆けつけると、試合はすでに中盤。そこには、初戦の快勝とは一変し、相手の強力な打線に飲み込まれそうになりながらも、必死に食らいつく「向陽・豊岡合同チーム」の姿がありました。
⚾ 目の前の一球に、ひたむきに
結果は5回コールド負けという、厳しいものとなりました。 しかし、大差をつけられてもなお、目の前の一球、一つのアウトに対して一生懸命にプレーし続ける選手たちの姿には、胸が熱くなるものがありました。
自分たちの野球が通じない悔しさ、圧倒的な力の差。それらを全身で受け止めながらも、最後まで諦めないその「ひたむきさ」こそ、彼らの最大の武器です。
🛣️ 「ここに来られたチーム」だけが見える景色
球場へ向かう道中、多くのグラウンドで練習や練習試合に励む他校の野球部を見かけました。 ふと気づかされたのは、「この県大会の舞台に立てるのは、すべてのチームではない」ということです。
限られたチームだけが立てるこの場所に来られたからこそ、肌で感じられた空気、見えた景色があります。 そこで自分たちの課題を明確に見つけられたのであれば、これほど価値のある「敗戦」はありません。
✨ 県ベスト16の誇りと、最後の夏へ
初めての県大会で「1回戦突破・県ベスト16」という結果は、胸を張れる立派な功績です! 私たちは応援を通して、選手たちの成長や素晴らしい人間性をたくさん見せてもらいました。そのことが、何よりもうれしく、誇らしいです。
いよいよ今年の夏は、3年生にとって最後の「磐周大会」が待っています。 この焼津で得た悔しさと課題を力に変えて、チームはさらに強くなります。
感動をありがとう、野球部!夏に向けて、また一歩ずつ進んでいこう。