~ 新着情報 ~
~向陽学府一体校 Q&A~
☆向陽学府一体校 Q&A
6月11日に令和7年度第1回 向陽学府協議会が行われました。今回は来年度開校を迎える向陽学府小中一体校について、委員の皆様と共に、開校に向けて心配されていることや、新しい学校がどのような姿であるべきか、子供たちのために何ができるのかを話し合いました。課題はたくさんありますが、開校までに1つ1つ解決できるよう地域の皆様のお力を借りながら準備していけたらと思っています。委員の皆様からたくさんの御意見、御質問をいただきました。一体校に関することで地域の皆様に知ってほしいことをQ&A形式にまとめましたので御確認ください。
~ お知らせ ~
【学校からの通知等】
■向陽学府小中一体校 御来校のみなさまへ(駐車場案内)
■向陽学府小中一体校について~最新の状況~(外部サイト)
令和8年2月14日(土) 向陽学府小中一体校 内覧会 についてはこちらから ↑
■向陽中令和8年度行事予定について
■向陽中令和8年度日課について
📦 第1回 小中PTA合同「資源回収」
【7/24(金)〜8/3(月)】御協力ありがとうございました!
🌱 第2回 小中PTA合同「アルミ缶回収」
第2回は、向陽学府の旧小学校で、アルミ缶を回収します。
旧岩田小学校 10/10(土)から 10/18(日)
旧向笠小学校 10/10(土)から 10/18(日)
旧大藤小学校 10/17(土)から 10/25(日)
御協力よろしくお願いいたします。
~ 向陽文化 ~
【国語科】「平和への想い」
🐤「平和への想い」――7年生の学び
設置されたばかりの「広島・長崎被爆写真パネル展」を、さっそく7年生が見学に訪れました。
ちょうど7年生は、国語科で米倉斉加年さんの名作『おとなになれなかった弟たちに‥』を勉強する時期です。戦争中、生まれたばかりの弟の大切なミルクを、だめだとわかっていながら何度も飲んでしまった兄の葛藤、そして栄養失調で弟を亡くした悲しみが描かれたお話です。
作品の結びより
「弟が死んで9日後の8月6日に、ヒロシマに原子爆弾がおとされました。その3日後にナガサキに―。そして6日たった1945年8月15日に戦争はおわりました。ぼくはひもじかったことと、弟の死は一生わすれません。」
展示パネルの前に立った7年生からは、こんな思いが溢れ出ていました。
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「未来に平和がくることを願う被爆者の方の気持ちを、私たちも忘れずにいたいです。」
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「写真や資料を見て、胸がきゅっと締めつけられました。尊い心を奪うだけの核兵器が、二度と使われないように願い続けたいです。」
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「自分たちが祈るだけでなく、少しずつ行動していくところから、平和は作られると思いました。」
🙏「忘れてはならないこと」を引き継ぐために
この絵本のあとがきで、米倉さんは次のような言葉を残しています。
あとがきより抜粋(米倉斉加年)
「戦争ではたくさんの人たちが死にます。そして老人、女、子どもと弱い人間から飢えて死にます。私はそのことをわすれません。でも、もっとわすれてはならないことがあります。
私の弟が死んだ太平洋戦争は、日本がはじめた戦争なのです。そして朝鮮、韓国、中国、東南アジアの国々、南方諸島の人たちをどんなに苦しめ悲しませたことでしょう。それは私たちが苦しみ悲しんだ以上のものです。
そのことを私たちはわすれてはならないと思います。そのことをわすれて、私たちの平和は守られないでしょう。」
被害の悲惨さを知るだけでなく、広い視野で歴史と向き合い、未来の平和のために行動すること。7年生が見せたまっすぐな眼差しと感想には、私たちが次の世代へ引き継いでいくべき大切な「希望」がしっかりと宿っていました。