2024/11/25
~ 新着情報 ~
2024/11/22
2024/11/22
2024/11/22
2024/11/21
~ 向陽文化 ~
挨拶運動&赤い羽根共同募金
2020年12月21日 12時00分寒さにふるえた者ほど太陽の暖かさを感じる
人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知るホイットマン
(米国の詩人)
今週は本格的な冬の到来を感じさせられる冷え込みが続いています。
正門近くの池の水も凍るほど冷たい風が吹いています。
【凍った池の様子】
そんな寒さの中で、後期の生徒会活動が活発に行われています。
生活委員会では、あいさつ運動が先週から行われ、爽やかな挨拶を響かせていました。
【あいさつ運動の様子】
今週は生徒会本部が中心になって、赤い羽根共同募金を実施しています。
【赤い羽根共同募金活動の様子】
今週は本格的な冬の到来を感じさせられる冷え込みが続いています。
正門近くの池の水も凍るほど冷たい風が吹いています。
【凍った池の様子】
そんな寒さの中で、後期の生徒会活動が活発に行われています。
生活委員会では、あいさつ運動が先週から行われ、爽やかな挨拶を響かせていました。
【あいさつ運動の様子】
今週は生徒会本部が中心になって、赤い羽根共同募金を実施しています。
【赤い羽根共同募金活動の様子】
12月1日(火) プルタブ寄付
2020年12月8日 12時02分悲観論者が、星についての新発見をしたり、海図にない陸地を目指して航海したり、精神世界に新しい扉を開いたことは、いまだかつてありません。
ヘレン・ケラー
(米国の社会福祉活動家・教育者)
向陽中の前期生徒会が、これまでに集めたプルタブを、磐田市社会福祉協議会にお越しいただき、寄付しました。ありがとうございました。
生徒会では「中学生が地域・社会のためにできること」を考え、今後も積極的に活動を続けていく予定です。
【プルタブポーズで記念撮影】
【アルミ缶を回収する前期生徒会本部】
またアルミ缶とビンの回収を、向陽中では毎日行っています。保護者の皆様や地域の皆様におかれましては、御家庭にビンやアルミ缶がありましたら、技術棟前の回収用ドラム缶への回収に、御協力をお願いいたします。
【アルミ缶は袋に、ビンはドラム缶に回収しています】
11月30日(月) PTA参観会
2020年12月2日 12時00分楽観的であるということは、顔を常に太陽へ向け、足を常に前へ踏み出すことである。
ネルソン・マンデラ
(政治家、ノーベル平和賞受賞)
今年度、最初となるPTA授業参観会を実施しました。新型コロナウイルスの状況に伴い、授業参観の時間を20分間に短縮しました。
【3年生 SPEAKプロジェクト】
【2年2組 数学科の授業】
【2年1組 理科の授業】
【1年1組 社会科の授業】
【1年2組 英語科の授業】
学年懇談会では、中学校での学習の仕方、補助教材のこと、次年度の修学旅行のこと、受験について等、それぞれの学年に応じたテーマを中心に行いました。
【1年 学年懇談会の様子】
【2年 学年懇談会の様子】
【3年 学年懇談会の様子】
本当に多くの保護者の皆様に参加していただきました。
ありがとうございました。
11月15日(日) 第2回資源回収
2020年11月16日 12時06分人生は心一つの置き所。
晴れてよし、曇りもよし、富士の山。
元の姿は変わらざるなり。
山岡 鉄舟
(思想家・政治家)
第2回資源回収を行いました。
今回は、生徒や保護者の方々に、ボランティアとしての参加を呼びかけ、手指消毒タイムを設ける等しながら、無事に実施をすることができました。回収に回っていただいた保護者の皆様、積み卸し作業を行っていただいた保護者の皆様、たくさんの資源をご提供いただい地域の皆様、本当にありがとうございました。
今回の結果については、ホームページや学校便り等でお知らせすると共に、生徒の活動に役立つよう有効に使わせていただきます。
【PTA役員さんやボランティアの保護者の方々との朝の打ち合わせ】
【どの生徒も「おはようございます。」「ありがとうございます。」とさわやかなあいさつをしながら一生懸命作業を行いました。】
【地域の皆様の御協力でたくさん集まりました】
【PTA施設厚生委員長様からも生徒の活躍にお褒めの言葉をいただきました】
11月13日(金) 佐藤圭太選手が向陽中へ!
2020年11月13日 16時00分人生の操縦席にいるのは自分佐藤圭太(リオパラリンピック銅メダリスト)
静岡県の派遣事業の一環として、2016リオパラリンピック陸上男子400mリレー銅メダリストの佐藤圭太選手が、向陽中に来て、講演をしてくださいました。
15歳のときに、病気で右足を切断した佐藤選手は、これまでの歩みを紹介しながら、人に言われてやるのでなく、自分の意志で決めてきたことを話しました。
さらに、佐藤選手は本校の生徒たちに、「障害を身体的特徴の一つとしてとらえてもらえればよりよい社会の実現につながる」「自分の人生の操縦席にいるのはいつも自分」「一番大切なのは自分がどうなりたいか、どんな人生を送りたいかだ」と、自分で決断する大切さを伝えてくれました。
生徒たちと教職員に、たくさんの勇気を与えてくれた佐藤選手を、私たち向陽中学校は、応援しています!佐藤選手の東京オリンピック・パラリンピック大会への出場と活躍を期待しています!
【アスリートらしく颯爽と登場しました】
【東京オリンピック・パラリンピックへ】
【演題:本物の努力の先にあるもの】
【たくさんの質問が出ました】
【支援学級の皆さんが応援の気持ちを絵に表現しました】
テレビや新聞でも報道されました。
なお、記事の掲載許諾を得ています。
■テレビ静岡 県内ニュース
■スポーツ報知 11月14日(静岡)
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