~ 新着情報 ~
~向陽学府一体校 Q&A~
☆向陽学府一体校 Q&A
6月11日に令和7年度第1回 向陽学府協議会が行われました。今回は来年度開校を迎える向陽学府小中一体校について、委員の皆様と共に、開校に向けて心配されていることや、新しい学校がどのような姿であるべきか、子供たちのために何ができるのかを話し合いました。課題はたくさんありますが、開校までに1つ1つ解決できるよう地域の皆様のお力を借りながら準備していけたらと思っています。委員の皆様からたくさんの御意見、御質問をいただきました。一体校に関することで地域の皆様に知ってほしいことをQ&A形式にまとめましたので御確認ください。
~ お知らせ ~
☆R8年度より新制服を導入
1 意識調査
磐田地区の共同採択せ品制服が決定したことで、各学校で付属品(リボン・ネクタイ)の着用についての検討が始まりました。向陽中学校では、小学校4~6年生の児童及び保護者の意見を参考にした結果、購入については任意とし、男女を問わずネクタイ・リボンを着用でき、個人の判断で着脱できるようにします。
2 ネクタイ・リボン決定
向陽中 ネクタイ・リボンの決定.pdf
写真 制服バリエーション.pdf
3 新制服に関する着装規程&移行期間について
向陽中着装規程表&移行期間070630.pdf
【学校からの通知等】
■向陽学府小中一体校について~最新の状況~(外部サイト)
令和8年2月14日(土) 向陽学府小中一体校 内覧会 についてはこちらから ↑
■向陽中令和8年度行事予定について
■向陽中令和8年度日課について
📦 第1回 PTA合同「資源回収」
【7/24(金)〜8/3(月)】
御協力ありがとうございました!
~ 向陽文化 ~
【あいさつ運動】「一体校になったんだからやります!」〜9年生の熱い思いがつなぐ、最高の朝〜
今朝、いつもよりずいぶん早く登校してくる子どもたちの姿
「どこかの部活の朝練かな?」
しかし、そこには部活の道具ではなく、きらきらとした笑顔と、やる気に満ちた強い意志がありました。実は本日、向陽学府の新しい歴史が動いた、本当にうれしい「あいさつ運動」が行われたのです。
📌 「やめよう」から始まった、まさかの大逆転
昨年までは「学府あいさつ運動」の日があり、中学生がそれぞれの出身小学校へ出向いて挨拶をしていました。しかし今年度から、小中が1つの校舎に集まる「一体校」となったため、わざわざ小学校へ行く必要がなくなり、中学生の活動は一度「やめにしよう」という流れになっていたのです。
当初は、これまで協力してくださっていたPTA役員の皆様による挨拶運動だけを継続する予定でした。
ところが! 「一体校になったんだから、ここでやります!」 そう言って、9年生(中学3年生)の有志たちが、朝早くから校門や階段の前に自主的に集まったのです!
🗣️ 遠くの交差点まで響いた、元気な声の輪
新校舎の立派な大階段にずらりと並んだ9年生の有志たち。 登校してくる児童生徒に向けて、「おはようございます!」と次々に爽やかな声をかけていきます。
なかにはランドセルのまま中学生の列に加わり、一緒に挨拶を呼びかける小学生もいました。
気がつけば、遠くの交差点にまで届くほどの賑やかで大きくて、何より温かい挨拶の声が学校中に響き渡っていました。
🌸 これが、私たちが目指した「一体校」のカタチ
これまでは大人が企画し、「中学生は小学校へ行きましょう」と呼びかけて実施していた行事でした。 しかし今年は、最上級生である9年生が「自分たちの学校なんだから、自分たちでやるんだ」と自発的に動き、それを見た下級生が憧れをもってついていくという、最高のサイクルが自然に生まれました。
PTA役員の皆様や先生方も、子どもたちのこの頼もしい姿を、本当に嬉しそうに、そして温かく見守っていました。
決められたルールや予定になくたって、良いと思ったことを自分たちの手で創り出していく。向陽中生の主体性と、学府の絆の深さを改めて実感した、最高に素敵な1日のスタートとなりました。
朝早くからサポートしてくださったPTA役員の皆様、そして最高の朝を創ってくれた有志のみんな、本当にありがとうございました!
【雨の日のラーニングセンター】大盛況の1階で見つけた、素敵な発見!
あいにくの雨模様となった本日。外で元気に遊べない昼休み、校舎の1階にあるラーニングセンター(学校図書館)は、たくさんの子どもたちで大盛況となりました!
溢れんばかりの活気の中で、私が見つけた素敵な発見を皆様にお届けします。
🤝 【発見①】小中がともに創る、優しいカウンター
図書カウンターを覗いてみると、本日受付を頑張っていたのは、小学校と中学校の委員さんたち。役割をしっかり分担して、見事なチームワークで次々と貸出・返却業務をこなしていました。
さらに嬉しかったのは、中学生のお兄さん・お姉さんが、小さな小学生に対してとても優しく、目線を合わせて接していたことです。この自然な優しさこそ、向陽学府の宝物だと実感しました。
📚 【発見②】お気に入りの場所で、探したい本を
大盛況の館内では、子どもたちがそれぞれ「自分だけの特等席」を見つけて読書を楽しんでいました。
そんな中、「ドラゴンの図鑑を探しているんだ!」という小学生を発見。 困っているその子に寄り添い、図書館司書さんが一緒になって優しく本棚を探してくれていました。今日は見つけられなかったので、紹介された物の中から「妖怪の本」を借りた男の子。子どもたちの知的好奇心を、大人が全力でサポートできる環境がここにはあります。
🎨 【発見③】校長先生の「秘密」と、大切なこと
そして、一番心が温まったのが、小学校の校長先生と小学生のこんなやり取りです。
校長先生が読んでいる本が気になって、トコトコと近づいて質問した小学生。 すると校長先生は、笑顔でこう教えてくれました。
「校長先生はね、実は字がたくさん書いてある本は苦手なんだよ。だから、こういう絵がたくさんある本が好きなんだ」
それを聞いた小学生は「ふ~ん。そうなんだ」という顔をしていました。
校長先生のこの言葉、とっても素敵だと思いませんか?
「字を読むのがちょっと苦手だって、いいんだよ」
大切なのは、本を開くワクワク感や、そこにある絵や物語を楽しむ心そのものです。ラーニングセンターは、どんな子にとっても「そのままの自分」で楽しめる場所であってほしいと思います。
外は冷たい雨でしたが、1階のラーニングセンターには、お日様のような温かい笑顔とつながりがたくさん溢れていました。 晴れの日も、雨の日も、子どもたちの感性を育むこの場所を、これからもみんなで大切にしていきたいです。
【ネット学習会】便利さの裏にある「リアルな影」~スマホ世代の私たちが今、考えるべきこと~
今や、ほとんどの生徒が手の中に持っているスマートフォン。世界中とつながれる魔法のような道具ですが、一歩使い方を誤れば、取り返しのつかない事態を招く刃(やいば)にもなります。
本日、KDDIから講師の方をお招きし、全校生徒を対象とした「ネット学習会」を開催しました。
🚨 決して他人事ではない、3つの「リアルな事例」
学習会では、アニメーション動画を通じて、私たちのすぐ身近に潜む3つの恐ろしい事例を学びました。
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【A君の事例】 コンビニのペットボトルを舐めた「おもしろ動画」を拡散。瞬く間に身元が特定され、多額の損害賠償を訴えられる事態に。
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【B君の事例】 ネット検索の仕組みにより、自分に都合のいいゲームやアイドルの情報ばかりが流れてくる。視野が狭く反対意見を認められず、画面の向こうの人を執拗に攻撃してしまうように。
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【Cさんの事例】 ネットで知り合った「優しい人」に悩み相談をするうちに、うっかり個人情報を流出。送ってしまった自分の写真をネタに、恐ろしい脅迫を受けることに。
💬 画面を食い入るように見つめる生徒たちの「本音」
リアルすぎるドラマに、体育館内は水を打ったように静まり返りました。 視聴後、生徒たちからは実に様々な、そして素直な感想が寄せられました。
「ネットを少しなめてました。怖いです……」
「途中でもう見たくないと思うくらい、嫌な気持ちになった」
「インターネットを使うときは、少し立ち止まらないといけないなと思いました」
「自分ならブロックするから大丈夫」
「自分で正しい判断をしないといけないな」
「周りの友達も、みんなで考えないと」
「自分は大丈夫」という自信を覗かせる生徒もいれば、ネットの底知れぬ怖さにハッとさせられた生徒もおり、一人ひとりが自分のスマホライフを振り返る貴重な機会となりました。
⛺ 実は、大人も感じている「見えない怖さ」
この「知らないうちに情報が流れている恐怖」は、決して子どもたちだけの問題ではありません。
実は私も先日、体育大会の前に「テント」をネットで検索したのですが、それ以来、インターネットを開くたびにテントの広告が表示されるようになりました。「便利だな」と思う反面、「自分の知らないところで、私の行動や好みが全部見られているのではないか」と、少し背筋が寒くなったところです。B君の事例のように、私たちは無意識のうちに「ネットに誘導されている」のかもしれません。
📱 正しい判断と、つながる責任を
インターネットの世界を生きる上で大切なのは、「自分で正しい判断をする力」、そして「周りの仲間とともに考え、ブレーキをかけ合える関係性」です。
ご家庭でもぜひ、今日の学習会の内容を話題にしていただき、「我が家のスマホのルール」や「ネットの付き合い方」について、お子様と一緒に言葉を交わすきっかけにしていただければ幸いです。
【文化発表会】次は「声」で一つに。~早くも始まった、新たな学級づくり~
大きな感動に包まれた体育大会、そして全力を尽くした期末テストが終わり、学校にはようやく少し落ち着いた空気が戻ってきました。
……と思いきや、向陽中の生徒たちはすでに「次の一歩」を踏み出しています! 本日、秋に開催される「文化発表会」に向け、それぞれの学級で目標を立てる学級活動(学活)が行われました。
🎶 向陽中が誇る「二大行事」が始動!
体育大会と並び、本校の二大行事の一つである「文化発表会」。 その中心となるのが、各学級が全力を注いで作り上げる「合唱」です。
本日行われた学活では、実行委員長さんからのメッセージが全校に届けられました。そこには、 「みんなで一つのものを創り上げたい」「誰もがやりきったと思える発表会にしたい」 という、熱い思いがこれでもかと詰まっており、聴く側の生徒たちの表情も一気に引き締まりました。
🤝 「合唱づくり」は「学級づくり」
学校現場では、よく「合唱づくりは学級づくり」と言われます。
ひとつの曲を仕上げるまでには、音程が合わずに悩んだり、パート間での意見がすれ違ったりと、これから多くの壁にぶつかるはずです。しかし、それを一人ひとりの良さを認め合いながら、試行錯誤して乗り越えていくプロセスそのものが、クラスの絆を何倍にも強くしていきます。
単に「みんなで歌う」だけではなく、その中で他者を思いやる心や、主体的に取り組む姿勢など、教科書だけでは学べない大切なものを、生徒たちは合唱を通して学んでいきます。
🌱 行事ごとに、たくましく
先日の体育大会では、学級の枠を超えて応援し合い、言葉に表せない大きな何かを掴み取った子どもたち。
今度はどんな言葉を紡ぎ、どんな歌声を響かせてくれるのでしょうか。 行事を経るごとに、一回りも二回りも逞しく成長していく向陽中生の姿を、これからも温かく見守り、応援していきたいと思います。
【学校運営協議会】地域とともにはじまる、新しい向陽学府のカタチ
6月2日、新組織となって初となる「向陽学府学校運営協議会」が開催されました。 今年度から「向笠小」「大藤小」「岩田小」が1つになったことに伴い、組織も一新。それぞれの地域を代表する19名の委員の皆様にお集まりいただき、これからの向陽学府について熱心な意見交換が行われました。
協議会では「防犯部会」「通学部会」「地域連携部会」の3つに分かれ、今まさに目の前にある課題や、これから取り組みたいアイデアを出し合いました。
📖 小・中をつなぐ「朗読会」の足がかり
地域連携の頼もしい味方といえば、地域ボランティアの皆様による「向陽っ子応援サポーター」です。 実は1日の昼にも、小学校・中学校の双方で心のこもった「朗読会」を開催していただきました。こうした日常の温かい関わりが、子どもたちの豊かな心を育む土台となっています。
🚶♂️ 台風の翌朝、すぐに動いてくださった「通学部会」
また、先日の台風6号が去った直後、通学部会の皆様はすぐに動いてくださいました。 「最近、中学生の登下校での怪我が増えている」と心配されていた学校付近の坂道を、実際に歩きながら危険箇所がないか点検してくださったのです。大人が地域の目で子どもたちの安全を守る、そのスピード感と優しさに頭が下がります。
🚗 「中学もおもしろそう!」霧雨の中の温かい応援
そして、先日のコスモス体育大会の裏側にも、胸が熱くなるドラマがありました。 実は、中学生のために駐車場の案内を買って出てくださったのは、小学4年生の保護者の方だったのです。
「中学の活動も一度見てみたかったんですよ。おもしろそうですよね!」
あの霧雨が降る肌寒い中、わざわざ2時間も駐車場に立ち続け、笑顔で車を誘導してくださいました。「自分の子が通う学校」という枠を超えて、学府全体を応援してくださる気持ちが本当に嬉しく、感謝の言葉しかありません。
新しくなった向陽学府。 これからも協議会を通じて地域と学校ががっちりと手を携え、「地域の中で子どもたちが育ち、地域も元気になる」そんな素敵な活動をたくさん形にしていきたいと思います。
委員の皆様、地域の皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします!